大久保ハウス木工舎の木べら

こんにちは。テクラの宮入由起です。

今回は大久保ハウス木工舎 大久保公太郎さんが木のへらのご紹介です。

木そのものがもつ、ほんのりと赤みを帯びた温かみのある表情とふわりとした木目が優しい印象です。

南京鉋で仕上げられた表面は、いつまでも触っていたくなるほど滑らかで美しいです。

炒める、すくう、混ぜる。
一本で何役もそつなくこなす大久保さんの働き者の木べらはお料理の時間をいつもより楽しく彩ってくれます。私たちも2年前にこの木べらに出会い、自宅で1年以上使い、これはすごい!と感激し大久保さんとお取引をさせて頂いております。この木べらの形になるまで3年、試行錯誤を繰り返し、やっと形が決まったそうです。


ミナさんも初めて使ってくださったときは、感動して涙が出たと話してくださいました。

使い心地もそうですが、真面目に作られている木べらに恥じないように、料理を作りたいとそう思われたそうです。

 

 人の心に触れるような、木べらってすごいですね。

 

10月に大久保さんの工房へ訪れた際に、また進化している木べらに出会うことが出来ました。

 

新しい形というのは、オイルを施さなくても、表面がつるっときれいなままの木べらです。

かんなの刃を変えたことなど、工夫され実現したそうで、試行錯誤の末にさらに素敵にバージョンアップされていました。

また、この木べらのすごいところは、右利き、左利きと2種類あること。左利きのお客様は特に喜ばれています。

 

プレゼントにもおすすめです。

まるでゴムベラのように、気持ちよく炒めたり、手が疲れなかったり、

期待を裏切らない、優秀な道具。ぜひ、実物を手に取ってごらんください。

また、ミナさんの重ね煮教室でも実際にお試しいただけますのでお気軽にお声がけくださいませ。

大久保ハウス木工舎さんの製作風景が、丁度素敵な動画でご紹介されていました。

今回、店頭分はすぐに完売してしまい、ただ今出張テクラ in Sydneyに向けて、木べらを沢山ご用意してくださっています。もうすぐ、静岡のテクラに届きます。

少しずつ異なる表情や手触りを楽しみながら、一点一点お手にとってご覧下さいませ。 

日本の手仕事の素晴らしさを感じられる一品、

良き相棒との出会いがございましたら幸いです。

大久保ハウス木工舎  大久保公太郎 木のへら 横7-8㎝×縦29㎝ 販売価格$50

 

大久保ハウス木工舎さんのインスタグラムはこちら

 

削った後の木くずは、陶器の作り手のもとへ行き、

燃し、釉薬となって次の役割が待っています。

 

木べらのご予約も承りますので、ぜひお気軽にお申し付けくださいませ。

 

 

 

 

テクラ 宮入由起

 


戸練ミナの 重ね煮 in Sydney 

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